HOME > レーザー、曲げ、溶接の精密鈑金

最新のファイバーレーザー加工機による高品質、短納期対応

当社では、トルンプ社製のTruLaser 1030 fiberを導入し、高品質かつ短納期対応のレーザーカットが可能です。
ステンレス、アルミ、銅、黄銅など様々な材質の加工を可能とし、薄板での生産性も非常に高く、スピーディな加工が可能です。

特に、ファイバーレーザーを導入したことにより、これまでワイヤーカット等での加工が主流であった、銅、黄銅、真鍮などの高反射材においてもレーザー加工が可能になり、短納期かつ切断面の綺麗なレーザー加工が可能です。
その他、3,2Kwのトルンプ社製のレーザーを設備し、薄板から厚板のレーザーカットにも対応しています。

曲げ、溶接等の精密鈑金加工

高精度な曲げ加工を可能とする、トルンプ社製のTruBendo5130を設備し、最大曲げ幅は3,050mmまで対応できます。
その他、汎用旋盤、汎用フライス、3本ロール、シャーリングなど多種多様な形状に対応可能な設備を導入し、お客様の様々なご要望にお応えしています。

特に溶接技術においては定評があり、TIG溶接、MIG溶接、YAGレーザー溶接など薄物から厚物まで幅広く対応が可能です。また、材質においては、アルミ、ステンレス、鉄（SPCC、SS、SECC）チタンとマルチに対応が可能です。